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PC画面 |
説明 |
■ ───Sleipnir を設定する(Sleipnir オプションの設定)─── ■ |
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Sleipnir
は非常に沢山のオプションが設定できます。それだけ自分好みに変えられると言うことです。 このマニュアルでは、私が利用しているオプション設定をそのまま解説します。 オプションのそれぞれの意味が良く分からない場合には、ここでお勧めする設定としてください。 当然、分かる人は分かる範囲で自分のお好みでオプションを設定してください。 では、メニューバーの「ツール」 →「Sleipnir
オプション」とクリックして、オプション設定を開始します。
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Internet
Explorerよりも遙に沢山の設定項目があることが直ぐに分かる。これを見て、それだけ柔軟に設定出来、それだけ豊富な機能があるということなのだ、と直感したら、貴方は天才に他ならない。
何はさておき、順番に設定する。 全般 の設定は、後で自由に勝手に変えられるので、ここではとにかく左図のようにして通過する。 |
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「全般」 をダブルクリックして、 「全般2」を表示させる。
左図のように設定することを勧めしますが、お好みで不必要なものをオフにする。
分かる人は分かる範囲で色々と設定する。(当然だけど) |
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「デザイン」をクリックし、 左図のように設定する。
分かる人は分かる範囲で色々と設定する。(当然だけど) |
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「マウス操作」をクリック。 左図が表れる。 ▼をクリックしてみると、一覧が表示されるが、ここにある機能をクリック動作に割り当てることが出来るということである。
自分の好みを勝手に設定にする。
分からなければ、初期値のままとする。分かる人は分かる範囲で色々と設定する。(当然だけど)
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「マウス操作」をダブルクリックし、マウスジェスチャー設定窓を表示させ、「マウスジェスチャーを有効にする」をonにし、その他の□もonにする。
後は自分で設定したい機能を、必要に応じて追加する。
※ マウスジェスチャーとは? マウスの右ボタンを押したままで、マウスを上下左右に動かすこと。 例えば、左図の一番上の更新は、右ボタンを押したままマウスを上に動かすとコマンド更新が機能する。 |
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「アドレスバー」をクリック。
取りあえず左図の設定とし、さらに左図でオフとなっている機能も、使いたければonとする。 最大数は初期値のままで良いでしょう。 分かる人は分かる範囲で色々と設定する。(当然だけど) |
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「検索バー」をクリック。
左図の設定とする。
後はお好みでon/offする。
ページハイライトスタイルは、分かる人のみ変えてください。 |
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「検索バー」をダブルクリックする。
検索エンジンのリストが表れる。 沢山の検索エンジンが登録されていることが分かる。
なるほどと納得して(笑)、あるいは納得しなくても構わずに先に進む。
分かる人は分かる範囲で色々と設定する。(当然だけど)
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「リンクバー」をクリック。
左図のように設定する。 分かる人は分かる範囲で色々と設定する。(当然だけど) |
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「エクスプローラバー」をクリック。
左図のように設定する。 分かる人は分かる範囲で色々と設定する。(当然だけど)
ここで設定した「カーソルをウィンドウの端に持って行くとエクスプローラバーが起動する」が、どんな効果をもたらすのか、お楽しみに!! |
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「エクスプローラバー」をダブルクリックしてサブメニューを開き、まず、 「お気に入り」をクリック。
左図のように設定する。 分かる人は分かる範囲で色々と設定する。(当然だけど) |
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「ウィンドウ状態」をクリック。
左図のように設定する。 分かる人は分かる範囲で設定する。(当然だけど) |
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「ウィンドウ一覧」をクリック。
左図のように設定する。 分かる人は分かる範囲で色々と設定する。(当然だけど) |
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「最近閉じたページ」をクリック。
左図のように設定しておけば、同じ頁が重複して登録されることを防ぐことが出来る。
最大(M)の右の数字は、閉じた頁の最大記録数を意味している。お好みで増減する。 |
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「お気に入り全般」をクリック。
左図のように設定する。 分かる人は分かる範囲で色々と設定する。(当然だけど)
※ Sleipnirのお気に入りの特徴 左図のように「起動時にお気に入りを並び替える」をonにすると、利用頻度に応じてお気に入りリストが自動更新され、良くクリックされるものほど自動的にリストの上に並びます。
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「ウィンドウ」をクリック。
左図のように設定する。 特に、「新しいウィンドウをアクティブにする」は必ずonにすることを強くお勧めします。 その下のオプションも全部onにすることもお勧めします。
分かる人は分かる範囲で色々と設定する。(当然だけど)
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「タブ」をクリック。
左図のように設定する。 分かる人は分かる範囲で色々と設定する。(当然だけど) |
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「タブ」をダブルクリックして、「デタッチ」サブメニューを表示。
左図のように設定する。 分かる人は分かる範囲で色々と設定する。(当然だけど) |
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「起動」をクリック。
左図のように設定する。 分かる人は分かる範囲で色々と設定する。(当然だけど) |
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「終了」をクリック。
ここは履歴機能を削除するかしないか、です。 左図のように設定する。
履歴が残る事が気になる方はonにしてください。
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「スタートアップURL」をクリック。
ここでSleipnir起動時に自動的に開くサイトを指定します。 そして複数サイトが指定できることがポイントです。 よく使うサイトをどうぞ指定してください。(後からでも追加できます。)
左図の場合にはYahooと課のHomepageを登録した例ですが、例えば横浜市サイト、YCANサイト、庁舎施設課Homepageなどを登録することをお勧めします。 |
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「禁止タイトル」をクリック。
これは表題に特定の言葉があるサイトを開かないように指定するものです。
左図のように設定する。 分かる人は分かる範囲で色々と設定する。(当然だけど) |
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「禁止URL」をクリック。
これは開いてはいけないサイトを指定するもので、アダルト系を子供に見せない時などに利用するものです。
左図のように設定する。 分かる人は分かる範囲で色々と設定する。(当然だけど)
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「セキュリティ」をクリック。
とりあえず左図のように設定する。セキュリティ設定の詳細は別途セキュリティ編にて解説する予定です。 分かる人は分かる範囲で色々と設定する。(当然だけど)
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「セキュリティ」をダブルクリック。
ここはセキュリティの設定をユーザー好みに変更するオプションです。 特に変更する必要はありませんが、分かる人は分かる範囲で色々と設定する。(当然だけど)
ちなみに、左図は"全て無効"指定した場合の、具体的にオフにする機能を指定する画面で、左図の場合には全部オフにしています。
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(続き)
左図の例は"全て有効"を指定する場合の指定内容を設定していますが、7つの全てを有効としています。 |
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「スクリプト」をクリック。
これはSleipnirをスクリプトによって操作するかどうかを決めるオプションです。
一般にはこの機能は使わないでしょうが、使い倒すで説明する機能を使うために、onにしておいてください。
もちろんスクリプトを使ってSleipnirを色々と操作したい方も、onにして活用してください。
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「タスクトレイ」をクリック。
Sleipnirを最小化したときにどうするかを設定します。
左図のようにすると最小化したときにはタスクバーではなく、タスクトレイに収まります。 |
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「電子メール」をクリック
左図のように設定する。 分かる人は分かる範囲で色々と設定する。(当然だけど) |
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「確認」をクリック。
左図のように設定する。 分かる人は分かる範囲で色々と設定する。(当然だけど)
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お疲れ様でした。以上でオプション設定が終わりました。 後はガンガン使うのみです! |
作成開始日:2004年2月2日
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